関西学院大学大学院社会学研究科の情報を掲載したブログです。社会学研究科と先端社会研究所による「大学院生サポートプログラム(GSSP)」によって運営されています。
2022年10月5日水曜日
共同研究班「大学論を再考する」が主催する研究会・勉強会の開催について
2022年2月25日金曜日
2021年度の研究成果発表会を開催しました
2月21日に2021年度の研究成果発表会が無事終了いたしまし
2022年1月17日月曜日
共同研究会「私たちが集まるとき誰が周縁化されるか」を開催しました
2022年1月15日に以下の研究会をオンラインで開催しました。
【日時】:2022年1月15日(土)
15:00~17:00
【場所】:オンライン (Zoomにて開催・参加希望者は事前連絡要)
【講師】:槇野 沙央理氏(城西国際大学 非常勤)
【概要】日本のアカデミアは2021年を終えようとしている今なお、歪なジェンダー比率を保持し続けており、これは弊学とて他人事ではない。そこで今回は槇野氏を招き、アカデミアとジェンダーの問題を考えたい。槇野氏は、哲学に関心のある初期キャリア女性のための自助グループWOMEN: WOVENの発足者のひとりである。この度の研究会では、その運用の難しさについてと成果や希望についてご講演いただく。具体的には、前者は、資金調達の困難さ、W:Wがシスジェンダー・ヘテロセクシュアル女性にとってのみの場所になってしまわないか、哲学研究者がジェンダー研究に精通していないこと、イベント開催のために勉強が必要であること等について、後者は、さまざまな属性の人々での交流が実現した、個人の声を拾うことができるようになった、参加者の持ち込み企画である読書会を実現できた、読書会の成果として文献リストのような集合知が生まれた等についてである。また、W:Wのような活動をすることが周囲にどのように受け止められ得るかなど、現在のアカデミアにあるアクチュアルな問題についても議論をする予定である。
主催:共同研究班「ジェンダー研究会」
共催:関西学院大学 先端社会研究所
2021年2月27日土曜日
2020年度の研究成果発表会を開催しました
2月22日に2020年度の研究成果発表会が無事終了いたしました.今年度は,コロナ禍のなかZoomでの開催となりましたが,19本の一般報告,3本のLT報告があり,各報告のあとには活発な質疑応答がなされました.
ご参加の先生方,本当にありがとうございました.院生のみなさんは,発表会で得たものを今後の研究に活かしていきましょう.
2020年11月6日金曜日
共同研究会「都市空間の不確実性と管理:歌舞伎町における管理の両義性と都市理念」を開催しました
2020年11月4日に以下の研究会をオンラインで開催しました。
【日時】:2020年11月4日(水)
15:30~17:00
【場所】:オンライン (Zoomにて開催)
【講師】:武岡 暢 氏(立命館大学産業社会学部 准教授)
【概要】
「安心な街」や「安全な街」。こうしたスローガンは、今日の都市における整備や再開発の中でごく日常的に語られるものである。また、このような理念のもと風俗産業等が集中する歓楽街は、しばしば都市の安全を脅かす潜在的なリスクとして規制や排除の対象とされる。しかし、一方で歓楽街は独自のコミュニティを形成し、自生的な秩序を保つことでこのような規制や排除を逃れ、維持される空間でもある。本研究会では、新宿歌舞伎町でのフィールドワークから歓楽街に見られる社会関係についての研究を行ってきた武岡暢氏を招き、従来の監視や管理とは異なる視点から、現代の都市における安全とリスクが如何なる関係にあるのかについての議論を行う。加えて、昨今の新型コロナウイルス流行におけるクラスター発生源として歓楽街を示す「夜の街」が頻繁に取り上げられたことを踏まえ、昨今の状況についての問題提起をしていただき参加者同士で議論を深めたい。
主催:「都市における不確実性と管理」研究班
共催:関西学院大学 先端社会研究所
ポスター(PDFファイル)
共同研究会「アカデミアにおけるジェンダーとクィア・スタディーズ」を開催しました
2020年10月25日に以下の研究会をオンラインで開催しました。
【日時】:2020年10月25日(日)
14:00~17:00【場所】:オンライン(Zoomでの開催)
【講師】:清水 晶子 氏(東京大学大学院総合文化研究科 准教授)
【概要】
「LGBTブーム」なるものが到来し、一見、あらゆるジェンダーが尊重される様になったかに思える今の時代。そのような今の大学の「LGBT対応」の現実とは、果たしてどのようなものであるか、それ自体がもつ意味とはどのようであるか、これらの問題について2015年に一橋大学で起きたアウティング事件等の具体例を交えながら考察した。その上で、ダイバシティの考えが、実は御都合主義的に利用される傾向がある事を、チャンドラー・モハンティやサラ・アーメッドの指摘から確認し、アカデミアの領域でクィアを研究するという事を改めて問い直した。
基調講演ではクィア・スタディーズの第一線で活躍する清水晶子氏にご登壇いただき、上記の内容をご講演いただいた。質疑応答・ディスカッションでは、大学や授業でマイノリティにとっても安全な場はどのように築くことができるのか、外国語学習の際にジェンダーにまつわる問題をどのように取り扱えば良いのかといったこと、マジョリティ/マイノリティという枠組自体をどう設定して考えれば良いのかといった事など、さまざまな論点からの議論が活発に行われた。
主催:共同研究班「ジェンダー研究会」
後援:関西学院大学 先端社会研究所
2019年2月19日火曜日
2018年度研究成果発表会を無事開催いたしました
さきほど、無事2018年度の研究成果発表会が終了いたしました。各セッションでの院生達の報告もそれぞれに日ごろの研究への取り組みが感じられるものでしたし、コメンテーターの先生方の鋭いコメントは院生達の今後の研究にとって、本当に有意義だったと思います。
またミニシンポジウムは、研究者のキャリアパス、とくに公募についての、なかなか他では聞くことのできない裏話が詰まった貴重な時間だったと思います。
登壇してくださった先生方、本当にありがとうございました。院生達は今日の発表会でのアドバイスを踏まえ、また明日から日々研究を一歩一歩続けていきましょう。
2019年1月29日火曜日
共同研究会「問題意識・フィールドワーク・論文作成:その理論と実践」を開催します
2018年11月24日土曜日
共同研究会「研究するための狡知―フィールドワークから論文執筆まで」を開催します
2018年11月21日水曜日
共同研究会「社会学は〈わたし〉の不安定さをどう捉えるか」を開催します。
片桐先生のプロフィール https://researchmap.jp/read0060101/
開場:13時30分/開始:14時(終了予定17時)
会場:関西学院大学 上ヶ原キャンパスH-303教室
https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001086.html
概要
「傷つきたくないし、傷つけたくもない。だからって自分を見失うのはイヤ。
でも“本当の自分”ってどこにあるんだろう――」
ふとした時にこんな考えに襲われることがあるかもしれない。
社会学は、〈わたし〉の中の内なる不安定さをどのように捉える(べき)か。
今回の研究会では、こうした自己の不安定さを「個人化」や「心理化」の過程に位置づける議論を展開した片桐雅隆先生による講演を開催します。
その後、参加者を含めて様々な観点から検討を進めたいと思います。
申し込み・問い合わせ fmk97675アットKwansei.ac.jp(江見克基)
(アットは@)
