2022年10月5日水曜日

関西学院大学大学院社会学研究科のWebサイトが新しくなりました

 関西学院大学大学院社会学研究科の公式 Webサイトが新しくなっています。

https://kgsocio.info/graduate_school/

これまでのコンテンツに、現役大学院生・OB・OGへのインタビューや、社会学研究科の院生室の写真などが加わり、さらに社会学研究科の雰囲気を感じ取れるものになっているかと存じます。ご興味がおありの方は、是非ともご覧ください。

なお、2022年6 月22日に行われた社会学研究科の大学院説明会の様子については、上記Webサイトの中の「動画ギャラリー」に動画がアップロードされており、いつでも閲覧することができます。

https://kgsocio.info/graduate_school/movie/


共同研究班「大学論を再考する」が主催する研究会・勉強会の開催について



 社会学研究科の院生で構成される共同研究班が、以下の研究会・勉強会を開催いたします。 ご興味がおありの方は、勉強会・研究会にご出席ください(関西学院大学社会学研究科に所属されない方のご参加も歓迎いたします)。 

 〈研究会案内〉

 【日時】 
 2022年11月19日(土) 13:30-15:30

 【場所】
 オンライン(Zoomにて開催・参加者は事前連絡要) 

 【講師】 
平尾 智隆氏(摂南大学経済学部准教授) 

 【概要】 
 日本の大学は岐路に立っている。少子化がさらに進むと予測されている状況における大学の社会的役割は不透明といえよう。国公立、私立含め多くの大学は規制緩和以降(1990年代)、混沌を極めている。少子化の流れに逆行して、学部の新設、定員の増加、入試制度の拡充などに走っている。諸大学は研究機関としての大学という本質を見失っているように見える。そのような中で、社会における大学の役割はどうあるべきだろうか。 本研究会では大学において研究者養成、研究機関としての側面が強い「大学院」、特に今回は文系大学院を見ていきたい。そこで今回は平尾氏をお招きし、文系大学院(修士課程)について考えていく。平尾氏は教育経済学、労働経済学がご専門で、労働市場における教育効果や学歴ミスマッチ、キャリア教育などについて研究されている。本研究会では、「初職獲得における大学院学歴の効果」について講演いただく。文系大学院修了と初職獲得の関連から、大学側、労働市場側、在籍者・修了者など様々なアクターの現状も踏まえつつ、文系大学院の教育効果、教育内容、展望などについて考えるとともに議論していく予定である。

 ⇩Google formよりご登録ください。⇩ 
 https://forms.gle/HKa58MWhE1CTePfx7 

 ご不明な点などございましたら gvr57608@kwansei.ac.jp(博士前期課程1年 黄田 祥明) にご連絡ください。

 〈勉強会案内〉 

第1回「日本社会と学歴」担当:和藤 

 日時:10月15日(土)16:00ー17:00 

場所:オンライン 

目的:日本における学歴とメリトクラシーに関する議論を概観することで、日本の高等教育が社会に何を期待されてきたのかについて理解する。 

 参考文献 
 ・天野郁夫,1992,『学歴の社会史-教育と日本の近代-』,新潮選書. 
・岩田龍子,1985,『学歴主義の発展構造』,日本評論社. 
・竹内洋,1995,『日本のメリトクラシー-構造と心性-』,東京大学出版会. 
・中村貴康,2018『暴走する能力主義』,ちくま新書.など 

 第2回「近代から現代における大学のあゆみ」担当:黄田 

日時:10月22日(土)16:00ー17:00 

場所:オンライン 

 目的:紆余曲折を経て現代の形を採るようになった大学だが、その様式が生まれたのは19世紀まで遡る。大学史を理解することで、現代の大学・大学院そのものへの理解を深める。

 参考文献 
・吉見俊哉,2011,『大学とは何か』,岩波新書. 
・吉見俊哉,2021,『大学はどこへ-未来への設計-』,岩波新書. 

 第3回『先行研究講読』担当:和藤 

日時:10月29日(土)16:00ー17:00 

 場所:オンライン 目的:非常に僭越ながら、平尾先生が今まで積み重ねてこられた主な研究を私たちの独断で選定し、参加者と講読及び、私たちが紹介する時間を設けます。改めて先生の研究を把握しておくことで、当日をより有意義な時間にするための土壌を作っておくことを目的としています。 

 第4回『現代を生きる文系大学院生が直面している隘路』:担当:黄田 

 日時:11月5日(土)16:00ー17:00 

場所:オンライン 

 目的:本研究会の主題である文系大学院生の隘路。これに関する先行研究を概観することで、本問題への理解を深める。

 参考文献 
・吉田文,2020『文系大学院をめぐるトリレンマ-大学院・修了者・労働市場をめぐる国際比較-』,玉川大学出版部.

 ⇩Google formよりご登録ください。⇩
 https://forms.gle/1ud1pDNqrjfQQvqSA 

 ご不明な点などございましたら gvr57608@kwansei.ac.jp(博士前期課程1年 黄田 祥明) にご連絡ください。



2022年2月25日金曜日

2021年度の研究成果発表会を開催しました

 2月21日に2021年度の研究成果発表会が無事終了いたしました.今年度は対面での開催を目指していましたが,オミクロン株の流行により昨年度に引き続き,Zoomでの開催となりました.15本の一般報告があり,各報告のあとには活発な質疑応答がなされました.


ご参加のみなさんどうもありがとうございました.院生のみなさんは,発表会で得たものを今後の研究に活かしていきましょう.

2022年1月17日月曜日

共同研究会「私たちが集まるとき誰が周縁化されるか」を開催しました

 2022年1月15日に以下の研究会をオンラインで開催しました。

【日時】:2022年1月15日(土)
     15:00~17:00
【場所】:オンライン (Zoomにて開催・参加希望者は事前連絡要)
【講師】:槇野 沙央理氏(城西国際大学 非常勤)


【概要】日本のアカデミアは2021年を終えようとしている今なお、歪なジェンダー比率を保持し続けており、これは弊学とて他人事ではない。そこで今回は槇野氏を招き、アカデミアとジェンダーの問題を考えたい。槇野氏は、哲学に関心のある初期キャリア女性のための自助グループWOMEN: WOVENの発足者のひとりである。この度の研究会では、その運用の難しさについてと成果や希望についてご講演いただく。具体的には、前者は、資金調達の困難さ、W:Wがシスジェンダー・ヘテロセクシュアル女性にとってのみの場所になってしまわないか、哲学研究者がジェンダー研究に精通していないこと、イベント開催のために勉強が必要であること等について、後者は、さまざまな属性の人々での交流が実現した、個人の声を拾うことができるようになった、参加者の持ち込み企画である読書会を実現できた、読書会の成果として文献リストのような集合知が生まれた等についてである。また、W:Wのような活動をすることが周囲にどのように受け止められ得るかなど、現在のアカデミアにあるアクチュアルな問題についても議論をする予定である。


主催:共同研究班「ジェンダー研究会」
共催:関西学院大学 先端社会研究所

ポスター(PDFファイル)

2021年11月15日月曜日

【2021秋】社会学研究科進学説明会の開催

 社会学研究科は、以下の日程で大学院進学説明会を実施いたします。

大学院進学を検討している学部生、大学院生、社会人、外国人留学生等を対象にしています。

参加希望者は、以下の入力フォームに入力の上、送信してください。【11月18日(木)締切】


入力フォーム

■日 時 : 11月24日(水)18:30~20:00

■実施方法: リアルタイムオンライン(ZOOM)

■内 容 : 大学院で学べること/奨学金/社会学研究科の特徴/入試概要/キャリアパス/研究支援制度 等


詳細は社会学研究科HPを参照してください。

【2021秋】社会学研究科(大学院)進学説明会 | 関西学院大学 社会学部/社会学研究科 (kwansei.ac.jp)

2021年6月9日水曜日

関西学院大学大学院社会学研究科出身の研究者[未完成版](学位取得年度または最終在籍年度/現在の所属)

社会学研究科で博士学位を取得された方々の所属になります。大学・研究所に常勤として所属されている方のみを記載していますが、これ以外にもさまざまな場所で先輩方が活躍されています。


<2000年度~>
圓田 浩二(2001年度/沖縄大学経法商学部 教授)
浜田 宏(2001年度/東北大学大学院文学研究科 教授)
池内 裕美(2001年度/関西大学社会学部 教授)
小杉 考司(2004年度/専修大学人間科学部 教授)
金菱 清(2004年度/関西学院大学社会学部 教授)
岩本 茂樹(2004年度/神戸学院大学現代社会学部 教授)
石田 淳(2004年度/関西学院大学社会学部 教授)

<2005年度~>
前田 至剛(2005年度/追手門学院大学社会学部 准教授)
足立 重和(2005年度/追手門大学社会学部 教授)
土屋 雄一郎(2005年度 /京都教育大学教育学部 准教授)
林 怡蓉(2006年度/大阪経済大学情報社会学部 准教授)
山本 早苗(2007年度/常葉大学社会環境学部 准教授)
谷村 要(2008年度/大手前大学メディア・芸術学部 准教授)
岡本 卓也(2008年度/信州大学人文学部 准教授)
山北 輝裕(2009年度/日本大学文理学部 准教授)
加藤 潤三(2009年度/立命館大学産業社会学部 准教授)
前田 拓也(2009年度/神戸学院大学現代社会学部 准教授)
荒木 康代(2009年度/大阪経済法科大学経済学部 教授)

<2010年度~>
中川 典子(2010年度/流通科学大学人間社会学部教授)
前村 奈央佳(2010年度/神戸市外国語大学国際関係学科准教授)
雪村 まゆみ(2010年度/ 関西大学社会学部 准教授)
前田 豊(2011年度/信州大学人文学部 助教)
中川 千草(2011年度/龍谷大学農学部 講師) 
白波瀬 達也(2011年度/関西学院大学人間福祉学部 准教授)
林 幸史(2012年度/大阪国際大学人間科学部 准教授)
稲津 秀樹(2012年度/鳥取大学地域学部 准教授)
中川 加奈子(2013年度/追手門大学社会学部 准教授)
福田 雄(2013年度/ノートルダム清心女子大学文学部 講師)
金 太宇(2014年度/関西学院大学社会学部 任期制准教授)

<2015年度~>
仲 修平(2016年度/明治学院大学社会学部 准教授)
山森宙史(2017年度/共立女子大学文芸学部 専任講師)
伊藤康貴 (2017年度/長崎県立大学地域創造学部公共政策学科 講師)
松村 淳(2017年度/関西学院大学社会学部 任期制准教授)
矢崎千華(2017年度/関東学院大学社会学部現代社会学科 専任講師)
中野歩美(2017年度/関西学院大学先端社会研究所 専任研究員)


※2000年度以降の後期課程出身者のみ掲載しています。
※未完成版です。追加情報や修正ありましたら社会学研究科までお知らせ下さい。
※社会福祉分野は2008年に人間福祉研究科として独立しましたので上記に含まれていません。

2021年度社会学研究科大学院ウィークの開催

2021年6月14日(月)~6月18日(金)に大学院ウィークをオンラインで開催します.

6月15日(火)18:50~20:00には進学説明会も開催します(6月10日申込〆切).

詳細は以下のURLを確認してください.
2021年度社会学研究科大学院ウィーク (notion.so)

2021年4月2日金曜日

本研究科院生が学振特別研究員(DC1)に採用されました

社会学研究科の以下の院生が日本学術振興会特別研究員(DC1)に採用されました.


水野景子(関西学院大学大学院博士課程後期課程1年)

研究課題:社会的ジレンマ状況におけるサンクションの逆効果はなぜ起こるのか?
受入研究者:清水裕士教授

2021年2月27日土曜日

2020年度の研究成果発表会を開催しました

 2月22日に2020年度の研究成果発表会が無事終了いたしました.今年度は,コロナ禍のなかZoomでの開催となりましたが,19本の一般報告,3本のLT報告があり,各報告のあとには活発な質疑応答がなされました.


ご参加の先生方,本当にありがとうございました.院生のみなさんは,発表会で得たものを今後の研究に活かしていきましょう.

2020年12月23日水曜日

本研究科院生3名が2020年度「社会心理学会若手研究者奨励賞」を受賞しました.

本研究科大学院生3名が2020年度「社会心理学会若手研究者奨励賞」を受賞しました。


中越みずき(関西学院大学大学院博士課程前期課程2年)

「システム正当化理論の観点から低所得層の政治参加を捉える」


柏原宗⼀郎(関西学院大学大学院博士課程前期課程1年)

受け⼊れ拒否はなぜ⽣じるのか?:Zero-Sumの観点からの検討


水野景子(関西学院大学大学院博士課程前期課程2年)

罰がなぜ協力を阻害するのか?: 社会的ジレンマにおける罰による意思決定変容の検討


社会心理学会ウェブサイトより、研究概要と受賞に際しての講評を読むことができます。

http://www.socialpsychology.jp/award/wakate_2020_2.html

2020年11月6日金曜日

共同研究会「都市空間の不確実性と管理:歌舞伎町における管理の両義性と都市理念」を開催しました

2020年11月4日に以下の研究会をオンラインで開催しました。

【日時】:2020年11月4日(水)

     15:30~17:00
【場所】:オンライン (Zoomにて開催)
【講師】:武岡 暢 氏(立命館大学産業社会学部 准教授)

【概要】
「安心な街」や「安全な街」。こうしたスローガンは、今日の都市における整備や再開発の中でごく日常的に語られるものである。また、このような理念のもと風俗産業等が集中する歓楽街は、しばしば都市の安全を脅かす潜在的なリスクとして規制や排除の対象とされる。しかし、一方で歓楽街は独自のコミュニティを形成し、自生的な秩序を保つことでこのような規制や排除を逃れ、維持される空間でもある。本研究会では、新宿歌舞伎町でのフィールドワークから歓楽街に見られる社会関係についての研究を行ってきた武岡暢氏を招き、従来の監視や管理とは異なる視点から、現代の都市における安全とリスクが如何なる関係にあるのかについての議論を行う。加えて、昨今の新型コロナウイルス流行におけるクラスター発生源として歓楽街を示す「夜の街」が頻繁に取り上げられたことを踏まえ、昨今の状況についての問題提起をしていただき参加者同士で議論を深めたい。


主催:「都市における不確実性と管理」研究班
共催:関西学院大学 先端社会研究所

ポスター(PDFファイル)


共同研究会「アカデミアにおけるジェンダーとクィア・スタディーズ」を開催しました

 2020年10月25日に以下の研究会をオンラインで開催しました。


【日時】:2020年10月25日(日)

     14:00~17:00
【場所】:オンライン(Zoomでの開催)
【講師】:清水 晶子 氏(東京大学大学院総合文化研究科 准教授)

【概要】
「LGBTブーム」なるものが到来し、一見、あらゆるジェンダーが尊重される様になったかに思える今の時代。そのような今の大学の「LGBT対応」の現実とは、果たしてどのようなものであるか、それ自体がもつ意味とはどのようであるか、これらの問題について2015年に一橋大学で起きたアウティング事件等の具体例を交えながら考察した。その上で、ダイバシティの考えが、実は御都合主義的に利用される傾向がある事を、チャンドラー・モハンティやサラ・アーメッドの指摘から確認し、アカデミアの領域でクィアを研究するという事を改めて問い直した。
基調講演ではクィア・スタディーズの第一線で活躍する清水晶子氏にご登壇いただき、上記の内容をご講演いただいた。質疑応答・ディスカッションでは、大学や授業でマイノリティにとっても安全な場はどのように築くことができるのか、外国語学習の際にジェンダーにまつわる問題をどのように取り扱えば良いのかといったこと、マジョリティ/マイノリティという枠組自体をどう設定して考えれば良いのかといった事など、さまざまな論点からの議論が活発に行われた。


主催:共同研究班「ジェンダー研究会」
後援:関西学院大学 先端社会研究所

社会学研究科(大学院)入試説明会

 社会学研究科は、以下の日程で大学院入試説明会を実施いたします。大学院生の生の声もお届けします!

■日  時:2020年11月25日(水)18:30~20:00(予定)

■開催方法:対面・zoom併用 ※どちらの方法で参加していただいても結構です。

■参加申し込み期限:11月17日(火)

詳細は以下のページをご覧ください。

https://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/news/detail/109


2020年6月23日火曜日

関西学院大学大学院社会学研究科出身の研究者[未完成版](学位取得年度または最終在籍年度/現在の所属)

社会学研究科で博士学位を取得された方々の所属になります。大学・研究所に常勤として所属されている方のみを記載していますが、これ以外にもさまざまな場所で先輩方が活躍されています。


<2000年度~>
圓田 浩二(2001年度/沖縄大学人文学部 教授)
浜田 宏(2001年度/東北大学大学院文学研究科 教授)
池内 裕美(2001年度/関西大学社会学部 教授)
小杉 考司(2004年度/専修大学人間科学部 教授)
金菱 清(2004年度/関西学院大学社会学部 教授)
岩本 茂樹(2004年度/神戸学院大学現代社会学部 教授)
石田 淳(2004年度/関西学院大学社会学部 教授)


<2005年度~>
前田 至剛(2005年度/追手門学院大学社会学部 准教授)
足立 重和(2005年度/追手門大学社会学部 教授)
土屋 雄一郎(2005年度 /京都教育大学教育学部 准教授)
林 怡蓉(2006年度/大阪経済大学情報社会学部 准教授)
山本 早苗(2007年度/常葉大学社会環境学部 准教授)
谷村 要(2008年度/大手前大学メディア・芸術学部 准教授)
岡本 卓也(2008年度/信州大学人文学部 准教授)
山北 輝裕(2009年度/日本大学文理学部 准教授)
加藤 潤三(2009年度/立命館大学産業社会学部 准教授)
前田 拓也(2009年度/神戸学院大学現代社会学部 准教授)
荒木 康代(2009年度/大阪経済法科大学経済学部 教授)


<2010年度~>
中川 典子(2010年度/流通科学大学人間社会学部教授)
前村 奈央佳(2010年度/神戸市外国語大学国際関係学科准教授)
雪村 まゆみ(2010年度/ 関西大学社会学部 准教授)
前田 豊(2011年度/信州大学人文学部 助教)
中川 千草(2011年度/龍谷大学農学部 講師) 
白波瀬 達也(2011年度/桃山学院大学社会学部 准教授)
林 幸史(2012年度/大阪国際大学人間科学部 准教授)
稲津 秀樹(2012年度/鳥取大学地域学部 准教授)
中川 加奈子(2013年度/追手門大学社会学部 准教授)
福田 雄(2013年度/ノートルダム清心女子大学文学部 講師)
金 太宇(2014年度/関西学院大学社会学部 任期制准教授)


<2015年度~>
仲 修平(2016年度/東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター 助教)
山森宙史(2017年度/共立女子大学文芸学部 専任講師)
伊藤康貴 (2017年度/長崎県立大学地域創造学部公共政策学科 講師)
松村 淳(2017年度/関西学院大学社会学部 任期制助教)
矢崎千華(2017年度/関東学院大学社会学部現代社会学科 専任講師)
中野歩美(2017年度/関西学院大学先端社会研究所 専任研究員)


※2000年度以降の後期課程出身者のみ掲載しています。
※未完成版です。追加情報や修正ありましたら社会学研究科までお知らせ下さい。
※社会福祉分野は2008年に人間福祉研究科として独立しましたので上記に含まれていません。

2020年6月19日金曜日

オンライン大学院説明会(2020年6月30日)

社会学研究科では、2020年6月30日(火) 18時30分 ~ 20時00分にオンライン(ZOOM)にて大学院進学説明会を実施します。他大学と比べた関学社会学研究科の魅力、卒業生の進路、奨学金などのサポート制度、さらにはGSSPについても教職員が説明をします。さらには、大学院生による生の声もお届けします。

関学社会学部の学生・卒業生はもちろん、他学部の方、他大学の方のご参加もお待ちしています。少しでも社会学研究科への進学を考えている方は、学年、経歴等を問わず、ぜひご参加ください。

説明会への参加を希望される方は、以下のリンクからフォームにて6月25日(木)までに申し込みをしてください。
https://www.kwansei.ac.jp/s_sociology/event/detail/8

2020年2月25日火曜日

研究成果発表会を無事開催しました

みなさま

2月18日に2019年度の研究成果発表会が終了いたしました。各セッションでの院生達の報告もそれぞれに日ごろの研究への取り組みが感じられるものでしたし、コメンテーターの先生方の鋭いコメントは院生達の今後の研究にとって、本当に有意義だったと思います。

またミニシンポジウムは、普段は先生として接している教員たちの研究者としての姿に触れる貴重な時間だったと思います。

登壇してくださった先生方、本当にありがとうございました。院生達は発表会でのアドバイスを踏まえ、これからも一歩一歩研究を進めていきましょう。

2020年1月9日木曜日

2019年度研究成果発表会

2月18日(9時~17時30分)に、先端社会研究所セミナールーム(社会学部棟3階)にて2019年度の研究成果発表会が開催されます。

博士後期課程の院生による口頭発表、前期課程の院生(希望者)によるポスター発表に加えて、「何でできんねん:大学教員が研究を続けるモチベーション」と題して大学教員が研究を続けるモチベーションについて触れるミニシンポジウムが行われます。

9:00~9:05 開会挨拶(難波功士研究科委員長)

9:05〜10:55 セッション1(コメンテーター:渡邊勉・立石裕二)
1-1 渡壁晃            平和宣言の計量テキスト分析
1-2 岡村こず恵        NPOにおけるボランティアの活動環境に関する基礎調査
1-3 張思宇            中国大気汚染の歴史と現状
1-4 家高裕史        鉄道廃止は地域再生産性にどのような影響を与えるのか?―「生活で用いる交通」としての文脈から―
1-5 楊芳溟            在留外国人の意識・行動変化についての事例分析―スキーマ理論を用いて―

11:00〜13:00 セッション2(コメンテーター:赤江達也・西村正男)
2-1 呉松旆        札幌におけるアイヌ古式舞踊に携わる四団体についての考察
2-2 李軒羽        現代伝説研究の今後の方向性─日本と中国における研究史から─
2-3 三隅貴史        東京圏の祭礼と神輿会
2-4 齋藤幸世        台湾における『台語文運動(Written Taiwanese Movement)』に見る復興と伝承―二つのアプローチの事例より―
2-5 池田佳代        ガバナンス強化とDST:ニカラグア先住民自治区ワスパンにおける3Dマッピングを事例に
2-6 山岸蒼太        障害者解放運動にコミットした視覚障害者の運動/生活経験―ライフヒストリーを手掛かりに―

13:00~14:00 ポスターセッション(随時昼休憩)
水野景子        繰り返し社会的ジレンマゲームにおける意思決定の統計モデリング
袁暁君            ポストメディアに関する身体理論について
多田駆            空間としての路上ライブ―路上ライブをめぐる空間的パースペクティヴの検討―」

14:00〜15:45 セッション3(コメンテーター:倉島哲・Timothy O. Benedict)
3-1 岡いくよ        出産の医療化と医療者のジレンマ
3-2 藤井亮佑        遺品研究の社会学的視座
3-3 加藤仁彦        「人の変容」を捉えるための<ユニット>理論
3-4 江見克基        「コミュ障」・「陰キャラ」・「非モテ」・「ぼっち」をアイデンティティにする人たち―人間関係の困難を生得的な属性に帰属する語りと「こじらせ」のメカニズム―
3-5 松野靖子        福田恆存研究の社会学的含意

15:45~17:15 ミニシンポジウム 何でできんねん:大学教員が研究を続けるモチベーション
ファシリテーター:稲増一憲
登壇者:石田淳・三浦耕吉郎・宮原浩二郎

17:25~17:30 閉会挨拶(佐藤哲彦研究科副委員長)

18:30 懇親会

※    総合進行(金太宇・前田豊)

2019年11月24日日曜日

後期の大学院進学説明会を実施しました

前期に引き続き、11月21日に社会学研究科による大学院進学説明会ならびに、研究科所属の大学院生による進学相談会を開催しました。

どちらも多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。今回は留学生の方々を中心に、多くの方にご参加いただきました。

社会学研究科に興味を持っていただき、進学を志望されるみなさまが今年2月あるいは来年度の入学試験に合格し、研究科の一員になる日を楽しみにしています。

2019年8月26日月曜日

共同研究会「社会的支配志向性と偏見との関連:学際研究の視点も含めて」を開催します


9月04日に院生企画による研究会を下記のとおり開催します。
本研究会では三船 恒裕氏 (高知工科大学) を講師としてお招きします。
研究会のご参加にあたって事前連絡は不要です。皆さまのご参加をお待ちしております。

【日時】2019年9月04日(水) 14:00~17:30
【場所】関西学院大学 大阪梅田キャンパス (アプローズタワー14階 1406号室)
【講師】三船恒裕 氏(高知工科大学)
【概要】偏見や差別といった広義の集団間葛藤問題は、社会心理学の黎明期から盛んに研究されてきた。同時に、集団間葛藤問題は政治学や経済学でも扱われている学際的な領域に属する問題でもある。本発表では、社会心理学では古典とされる権威主義的パーソナリティを現代版にリバイズしたとも言える社会的支配志向性という個人差特性に着目し、日本人の偏見との関わりを示した研究を紹介する。特に、社会的支配志向性と公正世界信念が独立に偏見と関連することを示した未発表データも紹介する。また、発表者が行ってきた政治学や経済学との共同研究の内実も紹介する。これらを踏まえ、個人差変数を分析することで得られる知見の持つ意味・意義とその限界に関する点、また、心理学が他分野に対してもインパクトを持ちうる研究となるためにはどうしたらいいかという点について、出席者と議論を行いたい。

主催:社会心理学研究班
後援:関西学院大学 先端社会研究所
【問い合わせ先】  中越みずき e-mail : nakagoshi.m77あっとgmail.com (あっとは@)

2019年7月28日日曜日

KG社会学批評第8号のリボジトリ公開

2019年3月に発行されたKG社会学批評第8号が公開され、Web上で読めるようになりました。

第8号は、以下の四冊についての大学院生による書評論文、リサーチノート、ならびに共同研究班の報告・コラムで構成されています。関心のある方はぜひお読みください。

【書評論文】
石井由香里著『トランスジェンダーと現代社会-多様化する性とあいまいな自己像をもつ人たちの生活世界』(織田佳晃)
片桐雅隆著『不安定な自己の社会学──個人化のゆくえ』(江見克基)
深谷直弘著『原爆の記憶を継承する実践──長崎の被爆遺構保存と平和活動の社会学的考察』(渡壁晃)
北村智・佐々木裕一・河井大介著『ツイッターの心理学』(北川茉里奈)

【リサーチノート】
現代日本における「福田恆存」再考論について(松野靖子)

https://kwansei.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=5598&pn=1&count=20&order=7&lang=japanese&page_id=30&block_id=85