2018年10月24日水曜日

関西社会学会大会(2018年度)奨励賞

第69回関西社会学会大会において、社会学研究科博士前期課程2年の中村健太さん(「フーコーにおける安全と規律・訓練-空間概念を手がかりに-」)、同じく前期課程1年の渡壁晃さん(「広島はヒロシマにどのように向き合ってきたのか―ヒロシマに関する行事と『生者―死者』の関係性について―」)が奨励賞を受賞しました。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

https://www.ksac.jp/2018/08/27/encaward69/